映画「ボーイズ・ドント・クライ」は実話?私が観た感想や評価

映画ボーイズ・ドント・クライは実話なの?評価や個人的感想をシェア!

1 ボーイズ・ドント・クライは実話なの?

2 ボーイズ・ドント・クライのあらすじや評価

3 個人的感想

 

LGBT映画が2018年現在盛んに作られるようになっていますが、今から19年前に作られたボーイズ・ドント・クライという作品を今回はご紹介していきたいと思います!

個人的にもDVDでしたが観て非常に心に響いた作品だったので、あなたにもシェアしていきたいと思います!

ボーイズ・ドント・クライは実話なの?

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まずは、この映画は実話です。

アメリカのネブラスカ州で殺害された「ブランドン・ティーナー」という名前の、1972年12月12日生まれの女性の話なのです!

彼女はかなり大変な幼少期を過ごしており、生まれる8ヶ月前に父親を自動車事故で亡くしていたり、幼少期から姉と一緒に叔父に性的虐待を受けていたりと過酷な経験をしています。

女性として生まれたブランドンは、性同一性障害を抱えて必死に生きていたのですが、最後はレイプされて殺害されてしまいます。

ボーイズ・ドント・クライのあらすじや評価

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それでは、ボーイズ・ドント・クライのあらすじやキャスト、評価などをご紹介していきましょう!

ネブラカス州に住むブランドンは、女性として生まれましたが性同一性障害を抱えて生きていました。

ある日軽犯罪を犯してしまい街を出ることになった彼女は、フォールズタウンという街でジョンとトムというならずものと出会います。

ブランドンはジョンの愛人の娘であるラナと恋に落ちます。

しばらくは幸せな日々が続きますが、ある事件がきっかけで体的に女性であることが周囲にバレてしまいます。

この時代は、さらに差別は激しかったので映画の内容は過激です!

主演はヒラリー・スワンク、愛し合うラナ役はクロエ・セヴィニーです。

ボーイズ・ドント・クライの評価ですが、ネット上で調べていくと良かった、時間を返せなどさまざまです!

あまりにも内容が重く、差別発言も凄まじいためかなりどよぉーんとなった方もいたようです。

映画・comでは、評価レビューが2018年8月19日時点で3・6でした!

ちなみに、ニューヨークにある同性愛者協会「名誉毀損に反対するゲイ・レズビアン同盟」から、ボーイズ・ドント・クライに最高栄誉賞を与えられ、さらに主演のヒラリー・スワンクゴールデングローブ賞最優秀女優賞、第72回アカデミー賞主演女優賞を受賞しています!

個人的感想

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ここからは、ボーイズ・ドント・クライを観た個人的感想をシェアしますが、当時精神疾患を発症し身動きが自由に取れない状態だったのですが、この映画はこころに響いた作品として強く記憶に残っています!

なぜなら、主人公とはほぼ同年代、当時の日本もまだまだ差別意識が強く女であるだけで、男性からの抑圧がすごかった幼少時代を過ごしており、さらに親や祖父母からの目上の人間の言うことを聞けという、今で言うパワハラ子育てを受けて折れ曲がった心を抱えて必死に成長した自分の姿と重なる部分が多々あったことなど、立場は違うけれど周囲からの暴言などの経験をいろんなかたちで理解していたので、心に深く突き刺さった傷をこの映画を観ることで浮上させて解放させてくれたからでもありました。

綺麗事では語りきれない、ほんとうに心の琴線に響いた個人的には印象深い作品でした。

主演のヒラリー・スワンクの演技力&ラナ役のクロエの存在感もとても光っていたと感じました。

今でこそ働き方改革がどんどん進み時代の流れは自由度がどんどん高まっていますが、昔は今よりももっともっと縛りがきつかった経験をしたことがある人の心には響く映画ではないかと思います。

今回は、映画ボーイズ・ドント・クライは実話なのか、感想や評価について情報をシェアしていきました!