映画「ワンダーランド北朝鮮」の監督や評価について

映画「ワンダーランド北朝鮮の監督やあらすじ、評価は?

1 映画ワンダーランド北朝鮮とは?

2 ワンダーランド北朝鮮の監督はどんな人なの?

3 ワンダーランド北朝鮮という映画の評価は?

4 予告編を観た感想

 

統一が近付ている感じがある北朝鮮と韓国、この2つの国はもともと一つでしたが、分断されてから北緯38度線を堺に2つになってしまいました!

そんな歴史を持っているこの国の映画が作られたようです!

ワンダーランド北朝鮮とはどんな内容なのかご紹介していきましょう!

映画ワンダーランド北朝鮮とは?

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この映画は、北朝鮮の普通の人達の暮らしを描いたドキュメンタリーです!

どうしても閉ざされた国なので、私達日本人から見ても、独裁政権でなんだか窮屈そうな生活をしているのかなといった印象を持ちますが、意外とそんなことはなく人々は協力し合いながら限られたものを分け合って楽しんで暮らしているのです!

この映画に出てくるのは、農民や兵士、エンジニアや工場労働者や画家などです!

経済制裁下にあるこの国では、自活をするしかないため、なんと循環型エネルギーを使っていたりと、私達が知らない北朝鮮の生活を描いている作品になります!

ワンダーランド北朝鮮の監督はどんな人なの?

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北朝鮮で作られるすべての映画は検閲を逃れられません、この映画ワンダーランド北朝鮮を作った監督は女性のチョ・ソンヒョンで、もとは韓国籍を持っていましたが、ドイツから提案されてこの映画を作るときに、国籍を捨てドイツのパスポートで北朝鮮に入り、2014~2015年にかけて6回この国に入り撮影をしました!

1966年生まれの監督は、釜山生まれで現在はドイツのザールブリュッケン単科大学HBKsaar教授であり、映画製作を教えています!

1990年にドイツのフィリップ大学マールブルクに留学して卒業し、ドイツのテレビ局で編集をしながらミュージックビデオや短編映画を作ってきました!

今回、この映画「ワンダーランド北朝鮮」の撮影をするために韓国籍を捨てた監督ですが、そのことに対する葛藤は特になかったようです!

そして、次のような発言をされています!

「一旦捨ててみると、韓国にも北朝鮮にも自由に行くことができ、両国が故郷になったと感じて相対的なコリアンになれたような気持ちになりました」

ワンダーランド北朝鮮という映画の評価は?

それでは、ワンダーランド北朝鮮の評価について見ていきましょう!

映画・comでは評価が3になっていて、フィルマークスでは3・4となっています!

ドイツで公開されたときには、次のような評価があったようです!

● プロパガンダなのでは?

これは、特定の主義や思想についての政治的な宣伝という意味です!

見方次第では受け取り方もいろいろあるようです!

日本では、2018年6月30日に公開予定となっています!

予告編を観た感想

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日本のテレビやニュースが伝える北朝鮮の様子は、いつも同じようなもので、金正恩に敬礼していたり、兵士がぴったりな息で行進する様子などを個人的にもよく観て育ちましたが、ワンダーランド北朝鮮でみるこの国の人達の姿はあまりにも普通だったことに驚きました!

太陽光を利用して蓄電池を充電してテレビを観たり照明を付けていたり、人糞や牛&豚糞を使ってメタンガスを作り調理をしていたりと、循環型エネルギーを活用して暮らしている様子が映し出されていて、古き良き時代のようでなんとも言えない気持ちになります!

「働かざるもの食べるべからず」という考え方や、「美しいものを表現している」など、この国の一面が垣間見られました!

人間が普通に暮らして生きている様子は、ニュースで観る北朝鮮とはまた違う世界観でしたが、あなたはどう感じましたか?

 今回は、映画「ワンダーランド北朝鮮」の内容や監督について、さらに評価はどんなものがあるのかご紹介していきました!