グッドウィル・ハンティング/旅立ちの私の感想と名言!

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ちのあらすじや個人的感想、名言をご紹介していきます!

1 グッドウィル・ハンティングのあらすじ

2 グッドウィル・ハンティングの個人的感想

3 心にしみる名言が素晴らしい

 

映画グッド・ウィル・ハンティング、個人的には非常に好きな映画の一本になります!

この記事では、グッド・ウィル・ハンティングのあらすじや名言、鑑賞した個人的感想をシェアしていきます!

映画ソムリエが選んだこの一本、あなたは興味がありますか?

グッド・ウィル・ハンティングのあらすじ

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グッド・ウィル・ハンティングは、1997年公開のアメリカ映画で、脚本をマッド・デイモンとベン・アフレックが担当して二人が出演した映画になりますが、アカデミー賞脚本賞を受賞しました!

当時まだ無名だったマッド・デイモンが、この映画で注目を集め、その後の活躍はあなたのご存知の通りです!

それでは、この脚本の完成度が非常に素晴らしいということで賞までもらった、グッド・ウィル・ハンティングのあらすじをご紹介していきましょう!

マサチューセッツ工科大学の数学科の教授「ジェラルド・ランボー」は、若い数学者の優れた業績を顕彰するフィールズ賞を受賞しています!

そのため、傲慢な面があり、ある日、数学科の学生たちにジェラルド教授(ステラン・スカルスガルド)は代数的グラフ理論の難問を出しますが、学生たちは悪戦苦闘してしまいます。

そんな難問を、ある日簡単に解いた者が現れ、誰かと探してみても見つからなかったため、再度違う難問を黒板に書いたところ、夜中にそれを解いている人物を見つけます!なんと学生ではなく、孤児で大学の清掃員のアルバイトをしていた、ウィル・ハンティング(マッド・デイモン)だと分かります!

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彼の天才的な才能に目をつけた教授は、才能を開花させようとしますが、ウィルは喧嘩を繰り返しては鑑別所に入る、素行の悪い情緒不安定な青年でした!

精神科医に診てもらい、更生させようとしますが、どの医師も彼に翻弄されてさじを投げられてしまいます!

結果的に、教授はあまり仲が良くないけれど、腕の良い精神科医の「ショーン・マグワイアロビン・ウィリアムズ)」に任せます。

ショーンは、教師として健全に生きてはいましたが、妻を早くに亡くし、その悲しみに打ちひしがれていました。

最初は互いに反発し合う二人ですが、次第にお互いの心の奥にある深い悲しみを知り、打ち解けあっていきます。

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ハーバード大学に通う女学生のスカイラーと知り合ったウィルは、彼女と恋に落ちます。

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こうして、彼は自分の才能を活かし、生きる道を模索していくのです!

グッド・ウィル・ハンティングの主演マット・デイモンは、この脚本をハーバード大学のシナリオ製作の授業のために1992年に執筆、これをベン・アフレックに見せたことで、映画化へと動きが加速していきました!

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グッド・ウィル・ハンティングの個人的感想

映画、グッド・ウィル・ハンティングのあらすじを書いて、何度も観たこの映画の感動がなんだか蘇ってくるような感覚になりました。

ここからは、僭越ながら個人的感想をシェアさせていただきます

とにかくストーリー全体のバランスが、非常に素晴らしい作品です!

まだ20代のマッド・デイモンに、こんな才能が秘められていたなんて驚きです!

ウィルの繊細な心、そして傷ついてきた結果頑なに閉ざしてしまった心を、ゆっくりと、確実に開いていくロビン・ウィリアムズの様子が、非常に胸に迫ってくるものがあり、彼の愛に満ち溢れた目を見ていると引き込まれそうになります。

そして、まだ若きマッド・デイモンの美しさに釘付けになりました。

「なんてキレイな男の子なんだろう」と、当時グッド・ウィル・ハンティングを見ながら、そう強烈に感じたことを思い出しました!

権威を使い、周囲の人たちに横柄な態度をとる教授に対して、清掃人が同じ清掃夫を指差して「こいつはヘイズ教授だ」と指差すシーンがありますが、マッド・デイモンが描いた世界観は、非常に多くの人の胸を打ったと思いますが、個人的にも心の琴線に非常に響いた作品でした。

20年後の今観てもきっと、特に若い人にとって非常に心動かされる作品になっていると思います。

変化を怖がる人は多く、変わりたいけれど変われないという人も沢山現実に存在しています。

以前、家族が仕事をしていた職場にも、まだ20代なのに、実家から出ることもなく、実家から車で通えるようなところで働きながら、「なにかしたんいですけど、どうしたいいか分からなくて」と呟いている人や、やろうやろうとは思っているんだけど失敗したらどうしようと足踏みをしている、という人が沢山いると話してくれました。

ウィルも、気の合う仲間と日々楽しく過ごしながら、持っている才能を活かす術が分からず途方にくれていたところへ、助け舟がやってきますが、最初は頑なに拒み続けます。

ネタバレになりますが、最後には、自分の能力を試そうと旅立っていきます!

変わることは確かに怖い面が否めませんが、変化を嫌がることは衰退を意味します!

変化しない=退化している、運が落ちていると占星術では考えるそうですが、個人的にも、学校を卒業後から、常にチャレンジをし続け、恐れを超えるために何度も立ち上がってきた経験から、変化し続けること、チャレンジすることは孤独が友達になる可能性が高いですが、、自分が育った環境とは全く違う環境で育った人たちとの、驚くような出会いが思わぬチャンスをもたらしてくれるという、驚きの経験が何度も体験できたのは、非常に宝物となっているだけでなく、なんの変化もなくダラダラと子供時代と同じ場所で生き続け、日々をなんとなく生きてきた同年代の人たちが、感じたことがない達成感や満足感を感じられていて、悔いがないので、やはり人生にチャレンジする生き方は、このグッド・ウィル・ハンティングという映画同様におすすめしたい生き方でもあります!

ウィルも変化を拒みますが、彼の心を開いたのもまた、大事な仲間や恋人、そして見守ってくれた周囲の人々でもありました。

同じは楽です、変化しないのは慣れで生きられるのでもっと楽、だけどそれ以上でも以下でもない生き方をずっと続け、気づけば老ることになる。

そんなの、勿体無い!

もし、あなたが変化を怖がっていたり、人生を変えていきたいと願っているのなら、グッド・ウィル・ハンティングを観て、背中をそっと押してもらうというのはいかがでしょうか?

人生は誰にでも平等に、一度切りという時間が与えられています。

その時間を、どう過ごすかによって、生き方だけでなく、あなた自身の中身もまったく違うものになる、経験だけがあなたが持てる、あなただけの宝物、その体験から生まれる、あなただけの言葉を持つためにも、個人的に非常におすすめの映画となっています。

そして、グッド・ウィル・ハンティングには、名言が数多く出てきて、非常に感動する映画でもあるのです。

感想はこのくらいにして、名言については、次の章でご紹介していきます!

心にしみる名言が素晴らしい

ここからは、グッド・ウィル・ハンティングに出てくる名言を、個人的見解ではありますが、シェアしていきたいと思います。

何を名言と感じるかは人それぞれですが、個人的にグッド・ウィル・ハンティングで一番好きなシーンで、マッド・デイモンが放つこの言葉が名言だと感じました!

その名言が出たシーンは、ハーバード大学の学生が飲みに集まるバーへ、ウィル達が飲みに行ったときです。

そこで、チャッキー(ベン・アフレック)が女子学生に声をかけました!

インテリの男たちは、労働者階級のチャッキーが知らない論争をふっかけます!

教科書を丸暗記した知識をひけらかすハーバード大学の学生に向かって、ウィルが同じように丸暗記した知識で対抗、最後にこう言い放つのです!

「あたかも自分の考察のようにひけらかすのが趣味?女にモテたくて俺の友達をコケに?50年後お前のような男はやっと自分の頭で考えてこう悟る、・・・人の文章を盗むな・・・盗みたきゃ15万もの授業料を払わずに図書館で盗める」

すると、学生もそれに関してこう言います。

「だが学位はもらえる、僕は出世、キミはレストランのウェイター」

それに対して、ウィルは笑いながらこう答えます、これが個人的にはグッド・ウィル・ハンティングの中でわたくしにとっての名言なのです!

「Year,maybi,butat least I wont be unoriginal・・・だが(おれは)自分でものを考えている」

この場面は、映画が公開されて20年経っている現在でもよく覚えているシーンで、個人的には名言だと感じたものです。

他にも数多くの名言があるのですが、個人的には、悪友役のベン・アフレックが放ったこの言葉が名言だな、いいなと感じましたのでシェアしていきます!

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「お前は宝くじの当たり券を持っていて、それを現金化する勇気がないんだ。皆はそれを欲しいと思ってる。それを無駄にするなんて俺は許せない」

「あのな、俺が一日で一番楽しみにしている時間を知ってるか?それは車を脇道に止めてからお前の家に歩く10秒間なんだよ。その10秒間、俺が玄関に着いてドアをノックしてもお前が出てこないかもしれないって考えるんだ。さよならとかなんの音沙汰もなく、ただいなくなっている。よくわかんねぇけど、そう思ってるんだ」

これが本当の友情だなと、思わず目頭が熱くなった名言です!

他にも、ロビン・ウィリアムズが放つ名言がありますが、他のサイトにも書かれていますので、個人的にこれが名言だなぁと感じた言葉をシェアしておきます!

「君から学ぶことは何もない。本に書いてある。君自身の話なら喜んで聞こう。それは嫌なんだろう?君はそれが怖い」

「君は完璧じゃないんだ。君が出会った彼女も完璧じゃないのさ。でも、問題はお互いにとって完璧かどうかなのさ」

「君は大変な時を過ごすだろう。でも、大変な時期にこそ、今まで気づかなかったいいことに気づくんだよ」

「君は朝、愛する女性の隣で起きるという、心からの幸せがどんなものか教えることが出来ない」

「君は悪くないんだ」

そして、最後にこの名言で〆たいと思います。

ウィルの恋人である、スカイラーと口論したときに言われた言葉です!

「あなたは私に愛してもらえないことを恐れているのよ。すくなくとも私は、あなたに対して正直でいるのよ」

ところどころに、愛の深い、非常に素晴らしい名言が散りばめられている映画グッド・ウィル・ハンティング、あらすじだけを読むのではなく、映画鑑賞してあなたも多くの感動を受け取ってみてください!

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今回は、グッド・ウィル・ハンティングのあらすじや個人的感想、さらに名言をご紹介していきます!