奇跡がくれた数式は実話なの?あらすじや感想

奇跡がくれた数式は実話なの?あらすじ&感想をシェア!

1 奇跡がくれた数式は実話なの?

2 奇跡がくれた数式のあらすじや感想

立て続けにアマゾンプライムビデオで映画を鑑賞したので、情報をシェアしていきます!

奇跡がくれた数式は実話なの?

この映画は2016年に公開された作品で、現在のブラックホールの研究に活用されている数学の公式を直感的に発見したインドのラマヌジャンという、独学で数学を学んだ青年と彼に興味を持ったケンブリッジ大学の数学者バーディーとの友情などを描いた作品です。

ラマヌジャンは本格的な数学の勉強を受けていないのに、数学者として認められたことから、インドでは知らない人がいないほど有名な人物です。

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ですから、この映画「奇跡がくれた数式」は実話を描いています!

さらに、夫婦愛なども絡めていて当時のインドの風習なども垣間見ることができます!

このラマヌジャンアインシュタインと並ぶ天才と呼ばれていて、直感力で数学を捉えることが得意な人物でした!

ただ、数学は証明できなければ意味がありません、ここで躓いてしまうのです!

奇跡がくれた数式のあらすじや感想

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まず、この映画は大変美しいと感じさせてもらえる内容でした。

理由は、数学とは占星術のように宇宙との繋がりが深く、この世界は本来非常に美しい世界観が広がっていることに気づかせてくれたからです!

感想をさらにご紹介する前にあらすじを簡単に説明していきます。

インドの現在のチェンマイに暮らしている本格的な教育を受けたことがないけれど、類まれな直感力で数学の公式などを次々と発見していくシュリニヴァーサ・ラマヌジャンには妻がいました。

ですから彼は仕事を必要としており、数学の才能を活かしたことをやりたいと仕事探しに翻弄していました。

あるとき、インドではだめだということで、イギリスのケンブリッジ大学の数学者ゴッドフレイ・ハロルド・ハーディに自分の発見を知らせます。

そしてインドからイギリスに呼ばれたラマヌジャンは、ハロルドと一緒に公式の証明をしようと研究に没頭しますが、彼が学歴もなく身分が低いことから教授たちから拒絶されてしまいます。

そんな中ラマヌジャン結核を患ってしまいます。

ハロルドが証明のために立ち上がり、最終的にはラマヌジャンは学会の会員になることができたのですがインドに戻ることになり、1年後に戻ってこいとハロルドに言われ旅立ちますが、一年後彼の元へ届いた一通の手紙には、インドに戻ってから結核が悪化してしまい亡くなったという知らせでした!

この映画を観てよく分かったのは、研究者というのは同じ景色を観ていても見えている世界が違うんだということでした。

数学者の物語ですから、数字について議論するのですが、私にとってはただの車のナンバーに見える数字について面白い回答をしたりと、そんなふうに世界が見えているのかと驚かされました!

私達の身の回りにあるすべてのものやことは偶然にそこにあるのではなく、意味を持って存在していることに改めて気づかせてくれるのが数学でもあるのだと気付かされ、数学者のハロルドが「すでに公式は存在していて私達が発見するのを待っている」という発言に、人間の進化と発見はセットなのだと考えさせられたりと、個人的には見応え充分な作品ではありましたし、教育を受けているから質の高い人間であるという人間の傲慢な思い込みも露呈していて、なかなか鋭いなとツッコミを入れながら楽しめた映画でもありました!

正式な教育を受けていなかった天才のラマヌジャンが持つ直感力は、神から与えられた才能だったんだな、後世に影響を与える人の多くが短命である理由の一つは、仕事が終わったことでもあるんだろうなという深い気付きにも繋がりました。

なぜなら彼の公式の証明は後に正式に認められただけでなく、現在のブラックホールの研究&回線切断に強いインターネット網の研究にも使われているそうですから、当時はあそこまでの仕事で十分だったという話になります!

今後はさまざまな物事が加速してつながっていき、一瞬で多くのことが解析されていろんなもののスピードがますますアップすると言われていますから、これからの時代の可能性を広げるために生まれてきたような方だったのかもしれませんね!

人生100年、スピードの加速、これまでの生き方の崩壊、貨幣の変化など今後多くのことが変わっていくために必要な情報をおろしてくれたのであろうラマヌジャンの存在を知ることができただけでも観てよかったなと感じた作品でした!

今回は奇跡がくれた数式は実話なのか?あらすじや感想などについて情報をまとめてシェアしていきました!