ミリオンダラー・ベイビーの感想!後味が悪いって本当?

ミリオンダラー・ベイビーの感想や後味が悪いという噂について情報をシェアしていきます!

1 あらすじ&キャスト

2 ミリオンダラーベイビーのモクシュラの意味

3 感想

4 後味が悪い理由は?

5 映画の評価はどうだった?

確か、ミリオンダラー・ベイビーという映画が公開になったときに話題になった記憶がありますが、日本では2005年5月28日に配給が始まった作品になります!

それでは、映画ミリオンダラー・ベイビーの情報や鑑賞した感想などの情報をご紹介していきましょう!

あらすじ&キャスト

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まずは、あらすじやキャストなどの基本情報をシェアしていきます!

ご存知の通り、監督&主役はクリント・イーストウッドになります!

◎ フランキー・ダン・・・クリント・イーストウッド

◎ マギー・フィッツジェラルド・・・ヒラリー・スワンク

◎ エディ”スクラップ・アイアン”ドゥプリス・・・モーガン・フリーマン

◎ デンジャー・・・ジェイ・バルチェル

ヒラリー・スワンクを初めて認識したのは確か、映画「ボーイズ・ドント・クライ」だったと記憶していますが、あのときの演技と存在感が個人的に非常に印象的に残っていて良い女優だなぁと感じたことを覚えています!

そんなヒラリー・スワンククリント・イーストウッド、そしてモーガン・フリーマンという偉大な俳優がタッグを組んで作ったミリオンダラー・ベイビーのあらすじをご紹介しましょう!

マギーはトレーラーハウスで生活するほど貧しい家庭環境の中で育ち、さらに優しかった父親はすでに他界、家族は崩壊しており母親は生活保護を受けながら暮らしています。

マギーはボクサーとして自分の存在価値を証明しようと考え、ロサンゼルスにあるフランキー・ダンのボクシングジムの扉をたたきます!

フランキーは若い頃はカットマン(止血係)として優秀な働きをしてきた人間で、その後はトレーナーとなってジム経営をしてきました!

このジムにはフランキーの古くからの友人の元ボクサーで、雑用係のエディがいて、彼はこのジムの一角に暮らしていました。

マギーは何度もフランキーにトレーナーになってくれと頼みますが、女の面倒はみないと頑なに拒否しました!

そんな様子を観ていたエディーは、練習しているマギーを見て彼女の素質を見抜きトレーナーとなって面倒をみればいいじゃないかと打診してくれました。

そんな同情心などもあり次第に少しずつマギーのトレーニングを見るようになりますが、彼女の才能は一気にここで開花していきました!

試合に挑むたびにどんどん相手を倒してしまうマギーの強さはどんどん知れ渡るようになり、結果的に階級をあげなければ対戦相手がいないという状況にまでなってしまいました!

 イギリスのチャンピオンとのタイトルマッチにまでたどり着いた二人は、ついにタイトルを手にすることができました!

次の試合で危険な反則をする「青い熊」と呼ばれるビリーとの試合を受けることを決め、100万ドルのマッチにチャレンジすることになりました。

この試合はマギー優位で進んでいきましたが、ラウンド終了後にビリーが反則パンチを放ち、これが原因で彼女はコーナーにあった椅子に首を打ち付けてしまい骨折、全身不随の体となってしまいます。

それでも諦めずにフランキーはさまざまな病院を調べ、彼女がもとに戻るためにできることはないかと模索しますが打つ手がありませんでした。

そしてフランキーは自分が選んだことでこのような状態になったことに対してやり場のない怒りや罪悪感に苛まれていき、マギーは家族からの支えもないことや完治することがない現実に絶望して自殺未遂を繰り返すようになっていき、自分の人生を終わらせほしいと自殺幇助を懇願しますが、フランキーは宗教的タブーと、実の娘のようにかわいがってきた彼女の願いの間で苦悩しますが、最終的には彼女の選択を尊重し大量のアドレナリンを打って姿を消してしまいました!

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ミリオンダラーベイビーのモクシュラの意味

この映画の中で、モクシュラという言葉がキーワードとなって使われます。

マギーがタイトル戦に挑戦するときに、フランキーはアイルランドカトリック教徒なので背中にゲール語で「モ・クシュラ」と書かれた緑色のガウンをプレゼントします。

そして、試合に勝ったらその意味を教えると伝えますが、結果的に試合に勝てなかったため言葉の意味を伝え損ねていました。

それでは、ミリオンダラー・ベイビーの中に出てくるこの言葉の意味はいったいなんでしょうか?

愛する人よ、お前は私の血だ」

映画の中で自殺幇助をするお別れのときに、フランキーはマギーにこの言葉の意味を伝えました!

感想

この映画を観た個人的感想をここからはシェアしていきたいと思います!

まず、クリント・イーストウッドモーガン・フリーマンに囲まれているのに、ヒラリー・スワンクの存在感は抜群に良かったと感じました!

さらに、ボクシングをやっていた夫が教えてくれましたが、女性がパンチを繰り出すのはなかなか大変らしく、彼女はよくあれだけ体を鍛えて動きも良かったのでそうとう練習したんだろうと感心していましたが、個人的にもよく動いていたと思います。

そして体もいい感じに作れていたので、さすがにプロだと感じさせてもらえました!

物語の細部にクリント・イーストウッドの繊細な感性が活かされているのもとても良かった。

人を思いやるモーガン・フリーマンの演技力も安心して観ていられ、映画の中に引きずり込まれる内容に目が離せなくなりました!

淡々と流れる物語の中に、家族とうまくやっていけないフランキーの悲しみや、家族崩壊しているマギーの家族をそれでも求めてしまう彼女の子供心が垣間見え、切ない気持ちにもなりました!

アメリカではさまざまな論争が起きて、多くの反応があったようですが、個人的にはクリント・イーストウッドが語った、ミリオンダラー・ベイビーアメリカン・ドリーム観を表現したものだという意見に共感したけれど、あなたはどうでしたか?

最後のシーンに関しては、論争に参戦するような意見はなく淡々と眺めていました!

後味が悪い理由は?

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すでに書いたとおり、ミリオンダラー・ベイビーアメリカン・ドリームを表現した映画だと監督は話していましが、観た人たちの感想はさまざまで、生きる機会を軽視したなどといった意見もあるほど最後の生命維持装置を外すという場面が問題視されたことなどで、後味が悪い映画だという意見も数多くあるようです。

こう言われる理由は他にもあり、ボクシングシーンの描き方に関してあまり良い印象がないといった意見もあるようです。

例えば鼻が折れるとか、目がふさがったり出血したりといったシーンが多いことなども、こういう感想が出てくる理由になるようです!

映画の評価はどうだった?

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それでは、ミリオンダラー・ベイビーの評価についてもご紹介していきましょう!

まず、この作品はアカデミー賞で次のノミネートをされています!

● 主演男優賞

● 脚色賞

● 編集賞

結果的には次の賞を受賞しています!

● 作品賞

● 監督賞

● 主演女優賞

● 主演男優賞

さらに、ゴールデングローブ賞では次の受賞をしています!

● 監督賞

● 女優賞

スポーツライターからは、この映画のボクシングシーンは不正確で混乱させられると言った意見が出ていたり、さまざまな映画サイトを覗いてみると鑑賞した人たちは「良い映画だった」「最悪」「単純に良い悪いという評価で表現できない」「後味が悪すぎる」など、どっちの意見もありいろんな感情や感想を引き出せているという面からみると、そこは秀逸な映画なのかもと感じさせられると感じますが、あなたはどう思いますか?

ミリオンダラー・ベイビー - Wikipedia

賛否両論&さまざまな意見が出てくる映画となっていることは間違いないのでは?

↓今回もアマゾンプライムビデオで鑑賞しました♪

今回は、ミリオンダラー・ベイビーの感想、後味が悪い理由などの情報をまとめてシェアしていきました!